【人狼×ロリババア異種姦】赤ずきんと不死身の狼さん 前編[びんせん]・エロ漫画紹介【永遠娘16】

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当サイト「ぷにまん-ぷにぷにえろまんが」では「ロリ」「つるぺた」「ロリババア」なエロ漫画作品をご紹介してます。

今回紹介するエロ漫画は「びんせん」先生の「赤ずきんと不死身の狼さん 前編」。

三百年の時を生きる魔女である赤ずきんが狼のおちんちんを使って気持ちよくなるロリババア作品。

純朴そうな見た目だけど表情が老獪でセックス好きというとても良き展開。

後編もあるのでチェックです。

[びんせん]赤ずきんと不死身の狼さん前編 より

「赤ずきんと不死身の狼さん 前編【びんせん】」のエロ漫画紹介

[びんせん]赤ずきんと不死身の狼さん前編 より

ジャンル・プレイ

ジャンル:ロリババア+魔女+異種姦(人狼)

  • 狼のペニスを使った自慰(という名のセックス)
  • 気持ちよくなっちゃっておねだり後背位

セックス大好きなロリババアさんがムラムラして狼とセックス。

ガタイが良い狼なのでかなりの体格差があって滾ります。

最初はただのオナニーと言っていたのに、ペニスで奥をゴリゴリされていくうちに甘い声がもれちゃう姿がとても可愛い。

上向いたちょっと膨らんだおっぱいと細い肢体がたまらないです。

掲載・単行本情報
ロリババア専門雑誌

「赤ずきんと不死身の狼さん 前編【びんせん】」のあらすじ

赤ずきんを食べに来た狼だったが返り討ちにあい性的に食べられてしまう。

一目ぼれした狼は魔女である赤ずきんに弟子入りし、薬の調合などの手ほどきを受けていた。

そんなある日、セックス好きな赤ずきんは性欲に敗けてしまって——

「赤ずきんと不死身の狼さん 前編【びんせん】」(ヒロイン)キャラクター紹介

[びんせん]赤ずきんと不死身の狼さん前編 より

【赤ずきん】
童話の赤ずきんちゃんみたいな見た目だが、齢三百歳の魔女。
薬を調合する薬師でセックス大好き。
エッチで気持ち良くなるとトロンとした可愛い表情を見せてくれて最高。

「赤ずきんと不死身の狼さん 前編【びんせん】」抜きどころ・エッチシーン

赤ずきんと人狼の体格差ありセックスです。

異種姦好きや体格差好きにはたまらない展開。

三百年生きているので達観しているのかと思いきや、身体が若いからかとっても甘い声を出してくれます。

細い太ももをぱっかんと開いて狼の大きなペニスを膣内に咥えこみ快楽に身をまかせている姿がとってもスケベ

[びんせん]赤ずきんと不死身の狼さん前編 より

狼の大きなペニスが赤ずきんの小さな割れ目をこじ開けて侵入する。

セックスが大好きな赤ずきんはおちんちんからの刺激ですぐにトロトロな表情に。

注挿のたびに可愛らしくも甘い喘ぎ声を漏らしてくれる。

[びんせん]赤ずきんと不死身の狼さん前編 より

セックスになると余裕な表情もなくなり、純粋に快楽を感じようとその身を成されるがままにしているのが良き。

セックスしたいと誘った赤ずきんですが、基本的に狼がずっと責めております。

狼おちんちんが膣内の気持ち良いところを刺激して可愛らしくその身をビクビクと震わせる姿をたっぷりと楽しめます。

「赤ずきんと不死身の狼さん 前編【びんせん】」まとめ

童話に出てくる赤ずきんのようなロリババア様が人狼のペニスにアンアン言わされるロリババア作品。

可愛らしい見た目でセックス大好きというのもロリババア作品ならではで最高です。

細い手足にわずかに膨らんだおっぱいといういかにもなロリ体型を蹂躙する、体躯のがっしりとした人狼という構図で異種姦&体格差シチュ好きもニッコリな構成。

性癖の方におススメです。

ロリババア専門雑誌

タイトル赤ずきんと不死身の狼さん 前編
作者びんせん
掲載誌永遠娘16
出版社茜新社
ジャンルロリババア、魔女、異種姦、体格差

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