【ロリババアが人狼といちゃラブ】赤ずきんと不死身の狼さん 後編[びんせん]・エロ漫画紹介【永遠娘17】

当サイト「ぷにまん-ぷにぷにえろまんが」では「ロリ」「つるぺた」「ロリババア」なエロ漫画作品をご紹介してます。

今回紹介するエロ漫画は「びんせん」先生の「赤ずきんと不死身の狼さん 後編」。

三百年の時を生きる魔女の赤ずきんが弟子である狼のペニスを使ってトロトロになるロリババア作品。

つり眼がちな瞳に華奢な肢体をもった美少女という風体で、セックスが大好きな赤ずきんさん。

態度は高圧的だけど可愛いらしく鳴いてくれます。

[びんせん]赤ずきんと不死身の狼さん後編 より

「赤ずきんと不死身の狼さん 後編【びんせん】」のエロ漫画紹介

[びんせん]赤ずきんと不死身の狼さん後編 より

挿入前の屹立した大きなペニスと小さな赤ずきんの肢体の対比が最高。

人狼の大きな身体に組み伏せられるロリという構図が大変イヤらしい。

挿入の快楽に顔を上気させながらも、声を押し殺して腰を振る様子がとても刺さります。

「赤ずきんと不死身の狼さん 後編【びんせん】」のあらすじ

不老不死の赤ずきんを食べにきた狼は返り討ちにあって赤ずきんの弟子になっていた。

赤ずきんの傍らにいたいと願った狼は自らも不老不死になることを願う。

そんな姿に心打たれたのか赤ずきんは服を脱いでセックスに誘う――

「赤ずきんと不死身の狼さん 後編【びんせん】」(ヒロイン)キャラクター紹介

「赤ずきんと不死身の狼さん 後編【びんせん】」抜きどころ・エッチシーン

やはり二倍くらいの体格差がある赤ずきんと人狼の挿入シーンがたまらない。

ペニスをねじ込まれておへその下あたりまで衝撃が広がり、赤ずきんはその身を快楽に震わせる。

小さな膣内にグツグツと熟成されたザーメンのほとばしりを叩きつけ、小振りで愛らしいお尻にパンパン腰を打ち付けます。

明らかに赤ずきんが主導権を握っているのに、まるでオナホ扱いみたいなプレイが実に心地よいです。

イヤらしい淫語の代わりに「あ゛♡ あ♡ あ♡」と短く小さな喘ぎ声がセックスシーンに彩りとシコリティを提供してくれていて最高です。

[びんせん]赤ずきんと不死身の狼さん後編 より

反り返った大きなペニスにこじ開けられる小さなメス穴。

勢いよく打ち付けられる衝撃とともに広がる快感に赤ずきんもうっとり。

『はッ♡ あん♡ ひっ♡ 』

分かりやすい喘ぎ声は出さないものの、気持ち良さを全身で感じていることが伝わってくる短い鳴き声が可愛すぎる。

[びんせん]赤ずきんと不死身の狼さん後編 より

徐々にエスカレートする女と男の交合。

華奢な赤ずきんの細い腰を掴んで欲望の滾りを勢いよく叩きつける。

体格差が如実に伝わってくる構図が多く用いられていて体格差好きにはたまらない。

たっぷり射精された事後シーンも最高でございます。

「赤ずきんと不死身の狼さん 後編【びんせん】」まとめ

可愛らしい赤ずきんルックのロリババアが人狼の大きなペニスで快楽に染められるロリババア作品。

前編以上のイチャラブな絡み合いがとても良き。

孕ませる気まんまんな種付けプレスな構図とまんざらでもない赤ずきんの表情が最高です。

タイトル	赤ずきんと不死身の狼さん 後編
作者	びんせん
掲載誌	永遠娘17
出版社	茜新社
ジャンル	ロリババ、魔女、異種姦